風画杜

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[news]

2017.02.23

2月に来た


櫻井氏庭園 瀑布     S1530002

1月は穏やかな日和が続いたかと思いや、2月に寒波がやって
きました。
島根県の奥出雲町に所在する櫻井家の見学に行ってきました。
山奥にひっそりと、しかしすばらしい壮大な敷地と屋敷でした。
雪の結晶が美しく、冬期でもゆっくりと散策したい場所です。

一方、奈良公園。寒くて凍える日でも若草山を背に、飛火野の
ひらけた景色に鹿の群れが春を待ちわびているようです。

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2016.12.15

仕事おさめ

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山陰地方の調査先が、深い谷間に広がるコナラ―クヌギの山間部で、
二次林ながら風土性豊な環境です。
山の植物に、目につくもの思わずフロラ調査をしてしまい
ます。

ピークまで登り、尾根筋から一気に急峻地形を谷に
駆け下りてみたところ、
結構な太さのカラスザンショウでした。

手のひらに穴が、、あかずよかった・・・危なかったです。


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福井県の現場で、オオバヤドリギを確認しました。
他府県でヒノキバヤドリギなど、よく目にしていたのですが、
成長はそれほど早いという印象を持っていませんでした。

しかし、このオオバヤドリギは早い!
寄生している母体の養分を吸い切って枯らす速さが、これま
でに感じたほかの寄生植物とは異なった印象です。


気候変動が10年以上続くと、やはり植物もすみわけが変わり、
根本的に情報を見直さなければならないですね。


今年は、ひとつの現場を、基礎調査→保存整備基本計画→整備実
施設計→工事立会い、と、順序立てて携わることができる現場が
多くなっています。
さらに専門性を高めなければと身を引き締めつつ、調査結果を踏ま
えた整備の事業へと繋げられていると感じることが、モチベー
ションを保つ軸となっています。

2016年度は、東京・大阪店合同で現場には出られませんでしたが、
図面などは力を合わせて気張っています!
12月29日ごろを目途に仕事おさめと報告致しまして、本年の
ご挨拶とさせていただきます。

本年もお世話になりまして誠に有難うございました。


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2016.12.01

プランニング

もともとあったお庭を一度解体整地して、新たに
水のある空間
遣水をつくって・・・建物の下にまで護岸石を組む
と見応えあるなぁ

石燈籠や飛石の石などは再利用しよう!
などと、もんもんぷらん


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2016.11.14

野迫川村

奈良県の野迫川村から十津川村へ向かう途中

山々はやっと秋めいてきたかと思うと、すぐそこに
冬将軍が待ち構えているような肌寒さです。


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2016.11.12

山陰地方

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出雲横田駅(木次線)。
駅舎だけど神社のような風格
いいことがありそう~

島根県の出雲地域は立派なしめ縄文化。


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2016.10.21

小さなお庭と猫の図書館からの風の便り

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▼道修町・猫(にゃんこ)寄席のお知らせ▼

大変ご好評いただいております落語会、秋の猫(にゃんこ)
寄席開催のお知らせです!
演じていただくのは、前回に引き続き、桂華紋さん。
昼・夜の2部構成 お仕事帰りにもどうぞお越しください!

当日、着物で来られた方・ねこものアクセサリー着用の方には、
猫図書2時間(1ドリンク付)無料ご利用券をプレゼントいたし
ます!

日時: 2016年11月18日(金曜日)
第1部 13:30開場 14:00開演
第2部 18:30開場 19:00開演
ところ:小さなお庭と猫の図書館 4階
料金: 第1部   1000円(税込)
第2部   1500円(税込)
<2部はシャミセニストはやしや香穂さんによるお囃子もございます>
各30名様(先着順)

!!お申込みはこちら!!
「ご来館」または「メール」での受付となります。
Facebook、Twitterでのお申込みは受け付けておりません。
お申込は先着順とさせていただき、定員になれば締め切りとなります。
お申込みは本日10月19日(水)より開始します。
◎キャンセルポリシー◎
当日キャンセルの場合は全額申し受けます。ご了承ください。
*前日11月17日(木)まではキャンセル料はかかりません。

以下の内容を記載の上、お申込みください。
①氏名
②連絡先(メールアドレスまたは日中連絡のつく電話番号)
③参加希望の部(1部または2部)
※複数でのお申込みの場合は参加希望者全員のお名前をお送りください。
※1部・2部お通しでの参加も可能です。(落語の内容が重複する可能性が
ございます。ご了承ください。)
MAIL: info@nekotosho.jp


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2016.10.21

秋の田・・・ 

ススキの穂が銀色に輝き、秋の風情が感じられる季節。
紅葉はもう少し先のようですね。
今年も夏の記憶は熱風に吹き飛ばされたのか、思い出す
には時間がかかりそうで、気づけばお彼岸も過ぎ、
いよいよ11月に入ろうころになりました。

今年の夏は、機械測量と個人邸の設計と、工事立会いと
東京の人の多さにめげそうになりました。
今は、山麓。山裾から吹き流れる冷たくなった風と
うるさいくらいの鳥の鳴き声が心地よいです。

DSC_0596 DSC_0553  旧芝離宮  浅草水上タクシー

dsc_0550 DSC_0437 DSC_0421 浅草寺雷門    日向市馬ケ背   京都東福寺方丈

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2016.07.14

暑中お見舞い申し上げます


蝉の声、コオロギの声、蜜をすうクワガタ、
うだるような暑さ。
すっかり夏模様で、日ざし厳しいなかにも涼しさ
を伴った風が吹くと、五感をフルに働かせて、夏も
いいもんだと感じます。

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島根県の揖斐川の支流、大馬木川の激流で
作りだされた奇岩を見に行ってきました。


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黒雲母花崗岩地帯で、浸食地形が特異な景観
を作り出しているとして、国の名勝・天然
記念物に指定されています。
仕事終わりの夕刻、小走りに1往復完走。


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多根自然博物館で、石の標本をみつけました。
ほしい・・
泊まれる博物館(夜はナイトミュージアムが開かれる
こともあるそう)は、珍しい!
眼鏡の三城の社長の出身地で博物館を経営され、主に石の
コレクションを展示されていますが、こじんまりと落ち着き
親しみの持てる博物館に出会えました。


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ノアザミが一面に咲き誇り、畦を彩っていました。
奥出雲地方の田んぼのある風景。

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田園地帯の景色にノスタルジーを感じるのは
なくなってほしくないという危機意識からでしょうか。
ずっと眺めていられます。が、ひとりでぽけっとしてい
てはかなり怪しまれます。
家を守り、まわりを守り、田畑を守り、その機能(川、水路、
畦)を守り、景色が創出される田舎空間に、自然と共生した
いと奮闘する人間の力強さを感じます。


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小路から街道、そして道路になることは理にかなっている
かと。新たなところに道を作り出すときは、慎重に吟味され
ないと怖いですね。

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神奈川県小田原市に行ってきました。
小田原駅前の雨あがりの空。

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大阪に戻りました。
田んぼの畦のボタンヅル、ヘクソカズラ、ヤブガラシ
ススキの隙間から月光。
皆さま、暑中お見舞い申し上げます。

 

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2016.02.21

峠の宿

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今も妻入り型の茅葺の民家が残るここは、今庄町の板取宿です。
戦国時代まで山中峠と北陸道の2つの街道の道だけだったところ、
天正六年(1578年)以来、宿が開かれ、近江、越前の両国を結ぶ要
として栄えたと伝えます。

江戸時代に入り、家康の子、結城秀康が関所を設けて旅人を
取り締まったそうです。役人や足軽が常駐し、板取には、幕末の頃
戸数53戸、内旅籠や茶屋など立ち並んで賑わったと。


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こちらは、ところ変わって、富山県。

菅沼合掌造り集落には、9戸の民家が維持されています。
今も茅の屋根をしならせて待ってくれています。

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2016.02.04

お墓参り

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ご先祖のお墓参りなどすると、気持ちが清々しくなると感じ
ませんでしょうか。
ひと時の心やすまる時間とでもいいましょうか。。

お寺までは遠いな~というときにふと訪れる場所があります。
6世紀から7世紀初頭に築造されたと推定されている双円墳
の金山古墳です(大阪府)。
お墓なので、写真を撮ることに気が引けましたので、今回は
載せるのをやめておきますが、河内平野の田畑の中に、ひっそり
とあります。
古墳といえば、最近、地元の町を空から撮影された写真を
見つけました。
○○遺産に指定されていなくても、十分素晴らしい古墳群である
ことは間違いなし。

車に気をつかわず散策できる遊歩道が、ダイナミックに
整備される日がくるとよいな、と夢見ています。