風画杜

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ブログ blog

[diary]

2016.10.21

秋の田・・・ 

ススキの穂が銀色に輝き、秋の風情が感じられる季節。
紅葉はもう少し先のようですね。
今年も夏の記憶は熱風に吹き飛ばされたのか、思い出す
には時間がかかりそうで、気づけばお彼岸も過ぎ、
いよいよ11月に入ろうころになりました。

今年の夏は、機械測量と個人邸の設計と、工事立会いと
東京の人の多さにめげそうになりました。
今は、山麓。山裾から吹き流れる冷たくなった風と
うるさいくらいの鳥の鳴き声が心地よいです。

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旧芝離宮  浅草水上タクシー

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浅草寺雷門    日向市馬ケ背   京都東福寺方丈

[diary]

2016.07.14

暑中お見舞い申し上げます

蝉の声、コオロギの声、蜜をすうクワガタ、
うだるような暑さ。
すっかり夏模様で、日ざし厳しいなかにも涼しさ
を伴った風が吹くと、五感をフルに働かせて、夏も
いいもんだと感じます。

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島根県の揖斐川の支流、大馬木川の激流で
作りだされた奇岩を見に行ってきました。

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黒雲母花崗岩地帯で、浸食地形が特異な景観
を作り出しているとして、国の名勝・天然
記念物に指定されています。
仕事終わりの夕刻、小走りに1往復完走。

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多根自然博物館で、石の標本をみつけました。
ほしい・・
泊まれる博物館(夜はナイトミュージアムが開かれる
こともあるそう)は、珍しい!
眼鏡の三城の社長の出身地で博物館を経営され、主に石の
コレクションを展示されていますが、こじんまりと落ち着き
親しみの持てる博物館に出会えました。

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ノアザミが一面に咲き誇り、畦を彩っていました。
奥出雲地方の田んぼのある風景。

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田園地帯の景色にノスタルジーを感じるのは
なくなってほしくないという危機意識からでしょうか。
ずっと眺めていられます。が、ひとりでぽけっとしてい
てはかなり怪しまれます。
家を守り、まわりを守り、田畑を守り、その機能(川、水路、
畦)を守り、景色が創出される田舎空間に、自然と共生した
いと奮闘する人間の力強さを感じます。

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小路から街道、そして道路になることは理にかなっている
かと。新たなところに道を作り出すときは、慎重に吟味され
ないと怖いですね。

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神奈川県小田原市に行ってきました。
小田原駅前の雨あがりの空。

 

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大阪に戻りました。
田んぼの畦のボタンヅル、ヘクソカズラ、ヤブガラシ
ススキの隙間から月光。

皆さま、暑中お見舞い申し上げます。

 

[diary]

2016.02.21

峠の宿

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今も妻入り型の茅葺の民家が残るここは、今庄町の板取宿です。

戦国時代まで山中峠と北陸道の2つの街道の道だけだったところ、

天正六年(1578年)以来、宿が開かれ、近江、越前の両国を結ぶ要

として栄えたと伝えます。

江戸時代に入り、家康の子、結城秀康が関所を設けて旅人を

取り締まったそうです。役人や足軽が常駐し、板取には、幕末の頃

戸数53戸、内旅籠や茶屋など立ち並んで賑わったと。

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こちらは、ところ変わって、富山県。

菅沼合掌造り集落には、9戸の民家が維持されています。

今も茅の屋根をしならせて待ってくれています。

[diary]

2016.02.04

お墓参り

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ご先祖のお墓参りなどすると、気持ちが清々しくなると感じ
ませんでしょうか。
ひと時の心やすまる時間とでもいいましょうか。。

お寺までは遠いな~というときにふと訪れる場所があります。

6世紀から7世紀初頭に築造されたと推定されている双円墳

の金山古墳です(大阪府)。

お墓なので、写真を撮ることに気が引けましたので、今回は

載せるのをやめておきますが、河内平野の田畑の中に、ひっそり

とあります。

古墳といえば、最近、地元の町を空から撮影された写真を

見つけました。

○○遺産に指定されていなくても、十分素晴らしい古墳群である

ことは間違いなし。

車に気をつかわず散策できる遊歩道が、ダイナミックに

整備される日がくるとよいな、と夢見ています。

[news]

2016.01.29

2016年

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1月に入り、仕事に追われて、家に帰れないことが
増えてきました。

久しぶりに遠方ではなく、京都市で宿を取らなければ
ならなくなりました。

第1位 京阪三条駅すぐ 花ホテル
第2位 大原野のあたりの駐車場ただの民宿 
第3位 ロイヤルパークホテル京都
*独断と偏見でおススメ宿の順位をつけてみました。
最近は、四条に安くて綺麗なビジネスホテルが増えて
きました。老舗宿も特色を出して人をさらにひきつけな
ければならない時代に入ったようです。

今回は、京都平安ホテルに宿を取りました。

寝るだけの時間ですが、早朝にお庭がしっとりと落ち着き
をみせて、泊まるだけで、ひとつ京都観光をしたような
気分になりました。

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ご挨拶が遅れて、大変失礼をしております。

皆さま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

[diary]

2016.01.01

仕事納めのご挨拶

出張が続くなか、ふと目にした風景から

興味が引き出されることが多々あります。

先日、鹿児島空港へと向かうリムジンバス

の車窓から、綺麗に稲が刈りがおわった田んぼ

のなかの、その中央に、竹が何重にも重ねて高く

積み上げられられた様子が、一瞬ですが、目に飛

び込んできました。

最近は便利ですね。インターネットで

地名からすぐに検索して納得しました。

鹿児島市の北西部で見られる正月伝統行事の

「鬼火焚」と判明しました。

昔は子供が中心の行事で、門松やお正月飾りを

竹と一緒に燃やし、パンパンと燃える大きな

音で邪気を払ったといわれているそうです。

目をつぶると、一瞬の出来事でしたが、風景が

まぶたに焼き付けられていて、目に浮かびます。

それが、ひりひりするような肌寒い1月の夜に、

町人に火をつけられ、町のみんなに見守られ

ながら、音をたてて焼けつくされる様子が想像

されます。

見れてよかった。

本年も沢山の人に支えられて仕事に邁進する

ことができました。

心より御礼を申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

風画杜

[news]

2015.11.13

オオモミジは同定しやすい

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日が暮れるギリギリの時間になりましたが、

今年の紅葉は?と、京都大原の寂光院を

訪れました。オオモミジの紅葉はまだ間に合います。

[news]

2015.11.13

苔の絨毯の中からキッコウハグマ

調査中、キッコウハグマを見つけると写真を

とる癖があります。

小さいのに可憐な姿です。

この現場では、杉の中木にカヤランが着生して

いるのを見つけて、得した気分になりました。

(ラン♪ラン♪)

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[news]

2015.11.13

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この空は、小さなお庭と猫の図書館に行くと見れますよ。

[diary]

2015.11.04

西吉野へ

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奈良県の下市町にある浄土真宗善徳寺を

訪れました。

そもそもは禅寺であった寺が、暦応3年(1340)に

安満左馬尉武明入道により、浄土真宗に改められ

て道場としたと伝えています。

木造寄木造りの大日如来坐像が安置されてい

いることと、高台に植えられている2対の

枝垂桜の美々しいことで知られています。

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善徳寺からは、櫃ケ岳につながる道が整備され

ています。

集落を過ぎると、遠方に大峰山系が望めます。

木々覆い薄暗く、ツルアリドオシが岩場を這って

います。

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まだ樹齢若いですが、まっすぐに伸びる木立は、

さすが吉野杉!なんと丁寧な仕事なのでしょうか。

しかし、急傾斜地に目がくらみます。

道は綺麗なのですが、落ちそうなほど急峻で、山側

しか歩けません~斜面側は怖くて勘弁です。。